写メ日記

おはようございます。
出勤の電車に乗ってます。


先日、朝から日記に官能小説っぽいのをちょろっと書いて見たのですが、あれがどこかからの引用だと思われた方が(笑)(笑)
んなわけないよ、あれは私が思いつきでサラサラっと書いてみただけの駄文ですよー。

それではまたまた思い付きで官能小説?の、続編を書いてみます(笑)。


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人妻との淫靡な逢瀬が終わり、男は妻が待つ自宅へと車を走らせた。

玄関を開けると、妻が出迎えてくれた。
たった今まで人妻との不倫を楽しんだとも知らず、笑顔でおかえりなさいと言う。

罪悪感からなのか
それとも……

あれほどまでに射精した肉棒が疼いて仕方がない。妻を背後から抱きしめ、スカートを捲りあげる。


なんと言うことか。
妻はパンティーを履いていなかった。
その内腿には愛液が滴り流れている。
どうやら、たった今までオナニーにふけっていたらしい。

普段あんなにも貞淑な妻が?
……それは股間をかき立てるには充分過ぎた。

玄関マットの上で
妻の両足を思いっ切り拡げ、ジッパーを下ろしていきり立った肉棒を妻の膣口に擦り付ける。

「ああ、あなた、早く、早く入れて!!」

大きな尻を左右に動かして求めて来る。

溢れ出す女の匂いに包まれ、深く肉棒を深く差し込む。その瞬間、妻の腟内は小刻みに収縮した。

我慢出来なかったらしく、それだけで絶頂に達してしまったらしい。
そして私もその収縮に締め付けられ、さっき射精したとは思えないほどに妻の腟内に放出した。

不倫もいいものだが、
やはり慣れた妻もまた具合がいい。

頬を赤く染めて
「あなた、ご飯にしましょうか」
と笑う妻が愛おしくてたまらなかった。

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うーん。
ほんまに(笑)(笑)
これを朝から電車の中で書いてしまえる自分が恐ろしいわ。
隣の人に読まれたらドン引きされそうですな。
まぁ自分が一番ドン引きしてますが。何じゃそりゃ。


さて、今日は時間短く、10時から15時まで出勤です。もし宜しければお誘い下さいませ☆


昨日のお礼はまた改めて!





それでは皆様、本日も良き一日を!






シルバークラブ
ひなた