写メ日記 | 官能小説(笑)

官能小説(笑)

2024/02/05 12:54:20

こんにちは、ひなたです。

今日は極寒です。
ダウン二枚重ねで出勤です。
さーむーいっっっ!!!!!


この寒さの中、ご予約めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます。
のちほど楽しみにしております!!!


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昨日お会いした方から、あの稚拙なエロ小説読んで下半身が反応したよという極上のご感想を賜りまして。よくあんなもん公開したなーと少々後悔してたのですが。
せっかくなので、またまた通勤中の電車の中で書くとしますか(笑)。


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仕事の疲労感漂うラッシュアワーの電車にゆられ、人妻はシートに座って帰路に着いていた。
ストレスが爆発しそうな空間だが、いつもの事だと諦めたムードもまた日常の光景である。

軽い眠気に襲われながら、ふと気付く。
前に立ったスーツ姿の男性の股間の「膨らみ」に。
吊革を持って揺られながら
その「膨らみ」が時々至近距離に近付いて来る。

最近はもうすっかり「ご無沙汰」で、夫とは随分ヤッてないせいか、その「膨らみ」が「勃起」である事がすぐにわかってしまった。
ファスナーを下ろしてソレを出して、今ここで中身を見たいという衝動でおかしくなりそうだった。
自分でもわかるぐらいに、秘部はびしょ濡れになっている。見たい、見たい、見たい。
そして口に含んで味わいたい。

勃起した肉棒をじっと見つめられ、男もまた興奮の坩堝(るつぼ)に陥っていた。

ほんの少しファスナーを下ろすと、はち切れそうな肉棒が解放を喜ぶように顔を出した。
人妻もまた同じく、限界に来ていたらしい。
それを見た瞬間、絶頂に達してしまった。
だが、目の前のソレはまだいきり勃っている。

お互いが目配せで理解した。


次の駅で降りてトイレに駆け込んだ。
そして………。


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と、ここまで書いて到着してしまいました笑

続きはまた夜にでも書くかな笑笑



あと、昨日のお礼も改めて書かせて頂きます。




それでは皆様、本日も良き一日を!




シルバークラブ
ひなた